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シャドウ オブ ザ ダムド【CEROレーティング「Z」】 - Xbox360
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 18才以上のみ対象
- 梱包サイズ : 19.2 x 13.8 x 1 cm; 108 g
- 発売日 : 2011/9/22
- ASIN : B0052C1P3C
- 製造元リファレンス : JES1-00159
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,289位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 73位Xbox 360ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
最強のクリエイターたちが描く、珠玉のアクションアドベンチャー
須田剛一によるシナリオに、『バイオハザード』の三上真司が得意とするガンアクションをプラス。
サウンドディレクター山岡晃の音楽が彩るSexy & Bloody Storyを体感せよ。
豪華俳優陣が演じるキャラクターたち
浅野忠信:ガルシア "G" ホットスパー 主人公にして、悪魔を狩るデーモンハンター。
栗山千明:ポーラ ウェリントン 主人公ガルシアの最愛の恋人。"地獄"に連れ去られ、ガルシアの助けを待つ。
我修院達也:骸骨のジョンソン ガルシアの奇妙な相棒。元悪魔だったらしい。
吉田鋼太郎:フレミング
その他、田口トモロヲ、廣田行生、嶋田久作など個性溢れる俳優陣が物語を彩る。
最強クリエイターが遂に集結
エグゼクティブディレクター : 須田剛一 代表作『ノーモア★ヒーローズ』『killer7』他。本作ではシナリオも担当。
クリエイティブプロデューサー : 三上真司 代表作『バイオハザード』他。
サウンドディレクター : 山岡晃 代表作『サイレントヒル』。本作では250曲以上の楽曲制作を担当。
<ゲーム内容>
ミステリアスで魅惑的な大人のラブストーリー
須田剛一が初めて描くラブ・ストーリー。
セクシーなポーラと無骨なガルシア。彼らを引き裂いた地獄の「闇」。ガルシアはポーラへの愛を貫けるのか?
光と闇のトリックを使ってステージを進める謎解き要素
光によって闇を切り裂きステージを進めるというユニークな仕掛けが本作の世界観や多様なステージ構成と見事にマッチし、
さらに豊かなゲーム体験を創出。謎解き要素が加わることによって、単なるシューティングアクションではなく、
よりステージや世界観を味わい尽くせるこまやかなゲームデザインは日本開発ならでは。
三上真司氏が得意とする迫力のTPSアクション
主人公の相棒、ドクロのジョンソンはゲーム内では軽妙なトークで進行案内する三枚目キャラ。
しかし、いざ敵があらわれるや、様々な武器に七変化するというユニークな設定。
また、各武器の種類のユニークさに加えて、ステージを進むごとにアップグレードできるという多彩さも完備。
毎回発見のある飽きない迫力シューティングが実現!
http://damned.jp/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
シューティングゲームとしてもアドベンチャーとしてもそれなりで良いと思います。
バイオ4を彷彿させるアクションは面白いと思います。
値段が2000円以下なら星5ですね。
このシャドウ・オブ・ザダムドも、発売前から当然楽しみにしておりました。
でもまぁ、ゲーム性にはハナから期待していませんでした。
須田げーの魅力は、世界観や、キャラクターの独特の台詞まわしやクールな所作、くだらないパロディ等、ゲーム性にほぼ関係ないところにあるのであって、
正直のところゲーム的な面白さってのは微妙なのが毎度のことなのです。元々サウンドノベル作ってた方ですしね。
このダムドは外部の方がゲームの部分を担当したということなので少し期待したのですが、蓋を開けてみればやはり中途半端な印象で、操作性も爽快感もシステムも本当にビミョ〜〜でした。
しかし、それはいいのです。元々ゲームを楽しもうと思って須田げーを買うわけではないのですから。
須田げーにとって、ゲーム部分はあくまでおまけで、他の素晴らしい要素を少し彩るもの。言ってしまえば、これはゲームですよって提示するものでしかないのです。
でも・・う〜〜ん・・・今回は全部が全部びみょ〜〜だな〜と思ってしまいました。
悪いところをあげればきりがないけど・・
・俳優の声優起用があきらかに失敗してる。特に主人公ね。
・キャラクター同士のやりとりが印象に残らない。須田げーでこれは致命的。
・「かっこよさ」がハナにつく場面がところどころある。「俺たち、センスいいだろ?」の押し付けっぽさっていうか。
・シナリオが荒唐無稽で深みがないくせに、ノーモアみたいな勢いもない。なので終始居心地が悪い。テンポも悪い。
・悪魔のボス達、デザインは結構かっこいいんだけど、それぞれの演出がえらく地味で魅力半減。非常にもったいないことになってる。
そのせいで「次にどんな奴が待ってるんだろ」って気持ちが削がれて、つまんないゲーム部分をがんばる気がなくなる。
・せっかくB級映画を意識して作っているのに、お約束的なパロディもほとんどないし、あっても外してる。これ見よがしなかっこよさも薄い。
結果的に質の悪い雰囲気だけが残ってしまっている。そしたら本当にB級なゲームになっちゃった。
等々・・・今回はもう、本当にはずれだったと言わざるを得ません。
須田げーファン以外の方は購入を控えて頂いて全く問題ありません。時間の無駄でしょう。
次回作の「ロリポップチェーンソー」に期待すべしです。
でもね〜、こんなゲームを大々的に世に放った心意気は本当に素晴らしい。
今、これだけ個性を主張しているゲームを製作してる会社がどれほどあるだろう。
規模の小さい下請けの会社だから出来ることだけど、こんなに尖った作品ばかり作ってこれから本当にやっていけるのか・・と心配になるくらいだ。
私はファンの1人として、これからも須田さんに最後までついて行きますよ。
killer7やシルバー事件で須田ゲーとも呼ばれる感じの作品を世に放っている須田剛一率いるグラスホッパー・マニファクチュアのHDタイトル第一弾にしてメンツに早々たる顔ぶれが。
バイオハザードシリーズの三上真司にサイレントヒルシリーズの山岡晃。
この組み合わせで何かゴイスーな事が起きそうな予感をしてたのですが……蓋を開けてみれば、あれ?平凡なTPS?
<ちょいちょい狙いづらい照準>
TPSとして見ると、本作の照準は狙い辛さがマッハ。
バイオハザード4を吐くほどプレイした人なら案外スッと狙えるかもしれないが、しばらくバイオハザードから離れて他のTPSをやってた人(ちなみに俺もしばらくバイオハザードから離れてた)には狙い辛い。
まあ流石に慣れの問題だよなぁ。
<プロレスネタは一旦やすみ?>
須田ゲーと言えば定番のプロレスネタが今回は入ってません。
いや、俺が知らないだけでサラリと入れてるのか?
※シルバー事件、花と太陽と雨と、killer7、NO MORE HEROESではプロレスネタが必ず(かつ分かりやすいところに)入ってたので。
<世界観は平凡な感じ>
今までは現代の延長線上でありながらも独特な世界観を出していたのですが、本作では、うーん平凡な世界観だなぁと感じた。
<BGMは相変わらずの山岡晃節炸裂です>
サイレントヒルをやってた人なら「あ、いつものだ」って感じの曲です。
<吹き替えは卒ない感じ。だが髑髏のジョンソンのクオリティが段違いな件>
本作では英語音声と日本語吹き替えを設定から選択出来るが、吹き替えに関しては有名な役者さんが担当。
吹き替えについては全体的に卒ない感じ(若干主人公に重みが感じられない?)ですが、ただ髑髏のジョンソンだけは別格。
え?なに?他の吹き替えの声よりもすごくキャラクターに命が宿ってる感じがする。
<できれば「強くてニューゲーム」は欲しかった>
海外のレビューサイトでも散々言われてるけど個人的にもこれは欲しいと思った。
ノリとしてはグラインドハウスな感じですがゲームプレイ自体は平凡なTPS。
けどゲームとしては卒のない作りなので気になるのであればプレイして見ては?
狙いにくいエイミング。操作しにくい(技術力が無い)TPS。悪ノリが寒いストーリー演出。そして理不尽な一発死。
ミニゲーム風なステージを何度もやらされたり体力が自動で無くなっていくステージ構成などストレスしかありません。
今一度須田さん他「大御所のゲームクリエイターさん」達は何がユーザーにとって楽しいのか考えて下さい。
…しかも、こちらはオフラインのみ、という爆死必至な売り出しですが。
…総監督に、須田51。
そして、脇を固めるのは三上真司、山岡晃、という。
一見したら、とても凄いモノが出来そうなメンツが揃っていながら、蓋を開けたら、なんてこたあない、凡作TPS。
これと言って目新しいところもなく。
須田51の作る世界は、毎度ながら個性的ですが、今回は地獄が舞台になっているために、そんなにクレイジーだとは思いませんでした。
キラー7とかの方が(一応、現実を舞台にしているために)クレイジーだと思いましたね。
それでも、やはり須田さんのファンは買うんだろうな、僕みたいに。
…三上さんや山岡さんのファンの方は…どうなんでしょう。
山岡さんに関しては、サウンドはサイレント・ヒルの方が良かった気がしますし。
ファンの欲目で四つ星を付けましたが、ファンで無い方には三つ星程度の内容ではないかと。
以下、海外版との相違。
/ゴア表現の規制。
/ポーラの血が青になっている。
切り裂かれた中身は塗り潰されている。
/ポーラの乳首は見えない。
/回復アイテムが酒からスープに変わっている。
/マップに散乱されていた死体が表現がソフトになっている。
/市場のシーンで人肉が並べられていない。
/一部ムービーのアングルの変更。ゴア表現対策。
/カニバリズム表現を、すげ替え。
まだまだ…言い出すとキリが無いぐらいに規制されています。
フルに楽しみたい方は国内ハードでも遊べますから海外版も買いましょう。
なお、国内版、海外版、実績もセーブデータも共有です。 つまり、海外版で実績を全て開けている人には、国内版で取る実績はありません。
どのゲームとも似ても似つかない独特な雰囲気がありますが、
今作もその独創性は健在であります。
非常に心地良いゲームテンポに小気味のいい台詞回しが加味され、
まるでリズム感に溢れた音楽を聴いているような昂揚感を抱きつつプレイすることができます。
独創的でありながら根底にあるゲームシステムは複雑過ぎず、簡単過ぎずというバランスで
良い意味でファミコン時代を彷彿とされるようなオールドなゲーム性を感じさせます。
独創性と伝統的ゲーム性、それに次世代機の表現美が見事にフュージョンされ
高い次元の仕上がりであると強く感じます。
ダークで不可解な絵本、歓楽街での巨大な敵相手のシューティングなど、
どのようにアイディアが思い付いたのか聞いてみたい仕掛けが満載で、
須田氏は本物のアーティストだと思いました。
日本のゲームのプレゼンスが世界で低下する中、
このような海外のパブリッシャーには真似できないクリエイティブな世界観を有する
ゲームこそ日本が世界で戦っていくキーであると思います。
かのエピックゲームの重鎮が本ゲームをマルチプレイが無い点に苦言を呈していたものの、
一定の評価を与えていたことを考えても、
正に須田氏こそ日本のゲーム業界の残り少ないキーパーソンであると思います。
みなさんはいろいろ書いていますが、僕はすごく面白かったです。
主人公と髑髏のジョンソンの会話が面白くって、会話を聞きながら物語を
すすめていました。浅野さんと我修院さんの会話が面白すぎる!
音楽も僕はカッコイイと思って聴いてました。
とにかく見せ方が格好良くて、いろんな場面でニヤリとしながらやってい
ました。
ゲームシステムはオーソドックスですが、個性が光るゲームでした。
僕は買ってよかったと思っています。
須田51さんのゲーム、好きだなぁ。
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