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トワノクオン 第一章 (初回限定生産) [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 大川透, 名塚佳織, 神谷浩史, 白石涼子, 飯田馬之介 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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商品の説明
『交響詩篇エウレカセブン』『鋼の錬金術師』のBONESが全6章のスケールと、圧倒的ビジュアルで描き出す待望のオリジナル最新作、開幕。
4月26日最新映像+神谷浩史他インタビュー映像等を満載した数量限定DVD付き共通鑑賞券発売開始!!
想いが暴走した世界で、人類が試される。
◎仕様◎
【初回特典】
・ドラマCD
<STAFF>脚本:渡部 洵/音楽:川井憲次/音響監督:若林和弘/効果:倉橋靜男/監修:もりたけし、他
<CAST>クオン:神谷浩史/ユリ:白石涼子/リョウ:鈴木達央/タカオ:入野自由/ミウ:小見川千明/キリ:早見沙織/神無月星志:大川透、他
・特製スリーブ
【初回封入特典】
・ライナーノーツ(16P)
【初回映像特典】
・特報、劇場予告他
・<音声特典>オーディオコメンタリー
1)キャスト編 神谷浩史(クオン役)、白石涼子(ユリ役)
2)スタッフ編 根元歳三(シリーズ構成)、武半慎吾(コンセプチュアルデザイン)、渡辺マコト(プロデューサー)
【他、仕様】
ジャケットイラストはキャラクターデザイン・川元利浩の描き下ろし
◎内容◎
【第一章収録】
■第一章「泡沫の花弁」
近未来の東京――。
ベスティアと呼ばれる特殊能力に目覚めた少年少女が確認されるようになっていた。自らの能力に飲み込まれ、暴走するそんなベスティアたち。
そのベスティアを人知れず鎮圧するためのサイボーグ部隊を擁するクーストースが暗躍する。
ある夜、ベスティアの少年が追いつめられた時、獣のようなベスティアが現れ、深手を負いながらも、少年を連れ去る。それはインサニアと呼ばれ、
クーストースがかねてから狙っている謎のベスティアだった。
翌朝、ベスティアの少年――ユーマは目を覚ます。そこはファンタジアム・ガーデン。ベスティアとなった少年少女が集う場所だった。
そしてユーマは、クオンという少年と出会う……。
◎キャスト◎
クオン:神谷浩史/ユリ:白石涼子/テイ:名塚佳織/神無月:大川 透/キリ:早見沙織/タカオ:入野自由/リョウ:鈴木達央/ミウ:小見川千明
ユーマ:小松未可子/イプシロン(風見 瞬):鳥海浩輔/デルタ(飛鳥ひずる):寿 美菜子/アルファ(海藤):中田譲治/上代:三木眞一郎
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 0.28 g
- EAN : 4934569353283
- 監督 : 飯田馬之介
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2011/8/26
- 出演 : 神谷浩史, 白石涼子, 名塚佳織, 大川透
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B004ZI398I
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 188,057位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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冒頭から繰り広げられるクオン(CV神谷浩史)とサイボーグ部隊のアクションシーンにただただ目を奪われ、気づけばあっという間に30分が過ぎておりました。
後に小屋に足を運び、冒頭のアクションシーンは日本屈指のスーパーアニメーター、中村豊の手によるものだと知り得心を得るに至る訳ですが…。
アニメーション制作は『交響詩篇エウレカセブン』『鋼の錬金術師』等を送り出した、
ハイクオリティなバトルアクションを描かせたら右にでるスタジオが無いボンズ。
今回も冒頭のアクションシーンから、驚愕の変身シーン、そしてラストにクオンの見せる笑顔…全てにおいて一級品です。
物語は能力者を救うために密かに活動するクオン率いる少年たちと、
どうも世界を裏で牛耳っていそうな秘密結社との息をもつかせぬバトルアクションストーリ。
ひとりでも多くの仲間を救うべく、傷つきながらもただひたすらに戦い続けるクオン、その姿はきっと観る者の心を打つことでしょう。
全6章の壮大な物語はまだ始まったばかり、あらたなる伝説の誕生を共に目撃しようでは無いですか!!
冒頭のアクションシーンで、作品世界にぐっと引き込まれて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
めまぐるしい展開で最後は登場人物と一緒にハラハラしながら観てました。
各キャラクターの背景に色んな事情がありそうなので、今後の展開に期待です。
少し設定が難しく、1回観ただけでは理解できないところがあったので、
Blu-rayが到着したらじっくり見返したいと思います。
映像作画は美しい。戦闘シーンは確かに一線を画し、圧倒的。これだけでもスクリーンで観るべきだと思えるほど。
ただ、シナリオもとい演出に違和感。しばしば見られる稚拙な言動や展開が気になって気になって。
正義を貫く、みんな守りたい、そういう考えが幼稚と言いたい訳ではないです。むしろそういう純粋なテーマこそ、私がアニメに求めるもののひとつ。
ただ、それをアニメとは言えひとつの世界で示すには、リアリティが欲しい。そのリアリティが欠ければ御都合主義と呼ばれてしまうはず。
なぜあそこまで言ったのに、いざというときその程度のケガで行動しない!?さっきの方がよっぽどダメージあっただろ!
なんで敵が立ち上がるまでとどめをささずに待ってんだ!?だから逃げられるんだろ!
息の根を止めたかどうかなぜ目視で済ませる!?それでも職業軍人か!
どうして味方を庇うのに道具を使わず生身で受け止める!?鉄パイプの一つや二つ拾うヒマはあっただろ!
戦闘要員の少なさは分かっていることなのにその作戦はどーいうこと!?立案者を出せこら!
……こういうところ、みなさん気にならないのでしょうか?
私はダメでした。所詮アニメ、御都合主義も仕方がない、変身を終えるまで待つショッカー軍団を見習うべし、ということ?なんて底意地の悪いことを考えてしまう。
もし仮にそうだとしても、演出でその時間を気にさせない工夫は出来るはず。
このあたりのリアリティが感じられない作品は、いかにアクションいかにエンターテイメントいかに子供向けの作品と言えど(トワノクオンは違いますが)見ていられない、というのが私個人の意見です。
一度は観るが二度目は要らない。というより、その世界を現実として浸っていられないんです。
批判をしたい訳ではありませんが、うーん、他の人はどう感じながらこの辺りを見ているんだろう…??
先にも書きましたが、戦闘シーンは繰り返して観たいと思えるもの。
でもどうせ買うなら、シナリオや演出が飽きないものを手元に置きたいなぁというのが本音。そのための評価1です。
流れ的に「忘念のザムド」と元になってる設定
(ある時、突然特殊能力に目覚め、わけもわからず狩られる立場になる)は同じなんで
結末がどうなるのかわかりませんが、1話を見ただけでほとんど流れがわかったような気がします。
たぶん、どうして超能力に目覚めるのかの謎は解明されず、主人公一人だけ
いずこかへ去っていくという気がします。(超人ロックそのまんま)
「地球No.V7」のように主人公だけ色んな能力が使える
「超人ロック」みたいに年を取らないっぽい(多分
ニヤニヤしながら楽しめました。
映像もサウンドのクオリティーも良く、内容もテンポ良く、
「これは大作ですよ」とアピールするような退屈な展開などは一切ありません。
TVの特番も1〜2章の劇場公開も見られなかったので、まずネット配信から見ることにしました。
PVでは満足できず、有料の本編を見て、それから第3章の映画を見る羽目に…。
地方人なのでこういう形の劇場公開ははっきり言って辛く、遂に限定盤のブルーレイまで購入することになってしまいました。
主人公がエスパーでなく変身するところはヒーローものっぽいですが、ストーリーは一昔前のSF漫画風です。それにボンズ風と言うか今風の味付け。後半でどうなるか不明ですが、今のところ奇をてらった感じはなく、むしろ本筋はレトロな印象さえ受けます。
主人公・クオンのキャラクターは優しげで大人しげで自分を犠牲にしても人のことを第一に考えるタイプ。半面意思は強く、頑固な一面もあり、本当に昔の主人公風です。
ただ凄く華奢で儚げなのでカッコいいというより可愛いらしく、危うげな感じさえしますが頼りなげではない。彼の爽やかで何もかも包み込むような笑顔は引き込まれます。
神谷浩史さんの声も合っている感じです。
変身後は傷だらけになって戦うので痛々しさが感じられ、この辺りは昔のヒーローものと異なります。
彼の言動は一見綺麗ごとに写るのですが、戦闘シーンと傷の自己治癒時の痛々しさからそれだけでない真剣さが伝わります。
初回のせいか、アクションシーン、作画は力が入っています。
桜の舞い落ちる東京の背景も綺麗でした。
癖のないシンプルなキャラデザインも魅力的。
連続ものなので、是非このテンションを落とさずに終盤まで続けて欲しいところです。
特典のCDは楽しめる内容になっています。
クオンが可愛い。
でも、本編正味50分足らずでこの値段ははっきり言って高価。通常版でも安いとは言えないと思います。
オーディオコメンタリーも面白いのですが、これを入れるなら1〜3章を1本にして売ってくれた方が懐が助かったなぁというのが正直なところです。
バンダイビジュアルのCMを入れるなら、この作品の未収録の映像や設定集を載せてくれた方が良かったしね。
連続2度再生した作品は久しぶりですw
続編が発売されるのが待ち遠しいです。