ホワイト・ミュージック
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2014/5/27
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,670 | ¥1,228 |
CD, 1996/5/14
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥11,440 | ¥400 |
CD, インポート, 1991/3/19
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥11,530 | ¥448 |
CD, CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2001/4/28
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| — | ¥544 |
CD, 2005/9/30
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,232 |
CD, 限定版, 2001/4/11
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥1,432 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2011/6/8
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版 |
—
| — | ¥2,412 |
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曲目リスト
1 | レディオス・イン・モーション |
2 | クロス・ワイアーズ |
3 | ディス・イズ・ポップ |
4 | ドゥ・ホワット・ユー・ドゥ |
5 | スタチュー・オブ・リバティ |
6 | 見張塔からずっと |
7 | イントゥ・ジ・アトム・エイジ |
8 | アイル・セット・マイセルフ・オン・ファイアー |
9 | アイム・バッグド |
10 | ニュー・タウン・アニマル・イン・ア・ファーニィッシュド・ケイジ |
11 | スピニング・トップ |
12 | ネオン・シャッフル |
13 | サイエンス・フリクション <ボーナス・トラックス> |
14 | シーズ・ソー・スクエア <ボーナス・トラックス> |
15 | ダンス・バンド <ボーナス・トラックス> |
16 | ハング・オン・トゥ・ザ・ナイト <ボーナス・トラックス> |
17 | ヒートウェイヴ <ボーナス・トラックス> |
18 | トラフィック・ライト・ロック <ボーナス・トラックス> |
19 | インスタント・チューンズ <ボーナス・トラックス> |
商品の説明
内容紹介
ひねりの効いたコード・ワークとアグレッシヴなギター・サウンドが詰め込まれた、
XTCの記念すべきデビュー・アルバム。1978年発表。2001年デジタル・リマスタリング。
メディア掲載レビューほか
ひねりの効いたコード・ワークとアグレッシヴなギター・サウンドが詰め込まれた、XTCの記念すべきデビュー・アルバム。1978年発表。 (C)RS
登録情報
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 94.4 g
- メーカー : EMIミュージックジャパン
- EAN : 4988006886346
- 時間 : 54 分
- レーベル : EMIミュージックジャパン
- ASIN : B004W4NRYQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 892,554位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 208,901位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年12月31日に日本でレビュー済み
いまも聴いてるけど、「Atom Age」は最高だなぁ。
それしか言えん。
それしか言えん。
2023年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1978年の記念すべきデビュー・アルバム+7曲、2001年にリリースされたCD盤。
あの時点で既にパンクとポップを異次元で合体、完成度が高い。
ほぼアンディ・パートリッジの作品だが、相棒コリン・モールディングも好い曲を書くんだよなあ。
サウンド面では、バリー・アンドリューズの鍵盤が大活躍。
渋谷洋一にとって、バリーは「変な音を出すオジサン」だったようだが。
「元祖テクノ・ポップ」はYMOではなくXTCであり、想えば、そのキャッチ・コピーはバリーの演奏、功績に負うところが「大」。
同時期のどのライヴでも、バリーは狂ったように弾き捲っていて、アンディにとってはそれが邪魔だったみたい。
バリーが抜けて、初期の最高傑作『ドラムス・アンド・ワイアーズ』が生まれる。
あの時点で既にパンクとポップを異次元で合体、完成度が高い。
ほぼアンディ・パートリッジの作品だが、相棒コリン・モールディングも好い曲を書くんだよなあ。
サウンド面では、バリー・アンドリューズの鍵盤が大活躍。
渋谷洋一にとって、バリーは「変な音を出すオジサン」だったようだが。
「元祖テクノ・ポップ」はYMOではなくXTCであり、想えば、そのキャッチ・コピーはバリーの演奏、功績に負うところが「大」。
同時期のどのライヴでも、バリーは狂ったように弾き捲っていて、アンディにとってはそれが邪魔だったみたい。
バリーが抜けて、初期の最高傑作『ドラムス・アンド・ワイアーズ』が生まれる。
2012年9月7日に日本でレビュー済み
非常にテンションが高くて、個性をポップな意匠にくるむことなく、剥き出しにぶつける、若き日のXTCが聴ける。いや、もっと個性がきつすぎて、一種の問題作になっている、次作に比べると、「Statue Of Liberty」のような大合唱ソングがあるから、十分ポップでバランスも取れている。しかし、「This Is Pop?」や「Science Friction」は衝撃的。今だにXTCにしろ他のバンドにしろ、こんなヘンテコな曲は書けない、商業的に発表しようと思わないのではないだろうか。「This Is Pop?」はベスト盤に入ってるシングルバージョンから聴いて、そちらの方が洗練度が高いのだが、アルバムの方が歌い回しのニュアンスがより変態的な気がする。また、「Cross Wires」のようなストレートなスピードチューンは、これ以降のXTCではなかなか聴かれない。ストレートに血気盛んなパンクチューン、XTC以外の何物でもない変態曲、この時期ならではのアヴァンギャルドでジャジーなプレイ、はたまたとてもキャッチーなロックアンセム等々、雑多な要素が詰め込まれた宝石箱のような作品。中後期の完全無欠に洗練され磨き抜かれた名作群と違い、荒削りなのだが、そこが逆に、この時期にしか出せない緊張感を持たせている。
2006年6月17日に日本でレビュー済み
さて、商業的に恵まれない彼等だが、そんな事は臆せずに才能を遺憾なく発揮させる彼等が大好きです、音も確かです。
アンディ・パートリッジの 『巧みに音を操る』・・・まさに書いて字の如く、音を楽しんでいる『音楽』で、聴いているだけで譜面から♪が踊り出す様に元気にさせてくれます。
パンク全盛の初期は パンクテクノ としての位置付けであった作品だが今聴いても何ら払拭はなく、この高らかなテンションで唄い上げる 『 THIS IS POP 』の 「俺達が POP だ!!」、言わんばかりの勢おいは時が経てども圧倒されてしまう。
ただの衝動的な勢いだけではなく、時折、音の職人芸を垣間見る事が出来、聴いていてとても気持ちが良い。1曲が短いのも◎
このアルバムの音を聴いてると、古い友人に再会した気分にさせてくれる。そんな アルバム なんです。
パンク、テクノ、レゲエなどを取り入れた本作、『 White Music 』タイトル名は、白人が作るPOPな音の解釈・・・といっていたと記憶するが、アンディが敬愛してやまない THE BEATLES の『 White album 』の名を意識していた事も間違いはない、本作には、XTCの音の解釈が詰め込まれています。
THIS IS POP!!!
アンディ・パートリッジの 『巧みに音を操る』・・・まさに書いて字の如く、音を楽しんでいる『音楽』で、聴いているだけで譜面から♪が踊り出す様に元気にさせてくれます。
パンク全盛の初期は パンクテクノ としての位置付けであった作品だが今聴いても何ら払拭はなく、この高らかなテンションで唄い上げる 『 THIS IS POP 』の 「俺達が POP だ!!」、言わんばかりの勢おいは時が経てども圧倒されてしまう。
ただの衝動的な勢いだけではなく、時折、音の職人芸を垣間見る事が出来、聴いていてとても気持ちが良い。1曲が短いのも◎
このアルバムの音を聴いてると、古い友人に再会した気分にさせてくれる。そんな アルバム なんです。
パンク、テクノ、レゲエなどを取り入れた本作、『 White Music 』タイトル名は、白人が作るPOPな音の解釈・・・といっていたと記憶するが、アンディが敬愛してやまない THE BEATLES の『 White album 』の名を意識していた事も間違いはない、本作には、XTCの音の解釈が詰め込まれています。
THIS IS POP!!!
2010年11月20日に日本でレビュー済み
イギリスのニュー・ウェイヴ/ポップ・ロックバンドのXTCが1978年に発表したデビューアルバムです。常識外れの個性で自信たっぷりに登場だ。
ニュー・ウェイヴというものは絶対的な定義は持たないが、それでもこれこそニュー・ウェイヴなんだね。パンクの衝動、エレポップの緻密さ、
そして黒人音楽のノリと、、、それらをいっしょくたにして恒常的な興奮状態で駆け抜けるんだ。ほんとうに過激で仮借ない仕上がり。
多分に中心メンバーであるアンディ・パートリッジ(vocals, guitar)やコリン・モールディング(vocals, bass)よりも目立っているのが、
本作と次作にだけ在籍したバリー・アンドリューズ(keyboards)だろう。この変態めいたコーディネーターぶり。。いい仕事しすぎだよ君。
さて何はともあれ、エクスタシーな体験をしてみたい方は是非聴いてみて下さいっ
ニュー・ウェイヴというものは絶対的な定義は持たないが、それでもこれこそニュー・ウェイヴなんだね。パンクの衝動、エレポップの緻密さ、
そして黒人音楽のノリと、、、それらをいっしょくたにして恒常的な興奮状態で駆け抜けるんだ。ほんとうに過激で仮借ない仕上がり。
多分に中心メンバーであるアンディ・パートリッジ(vocals, guitar)やコリン・モールディング(vocals, bass)よりも目立っているのが、
本作と次作にだけ在籍したバリー・アンドリューズ(keyboards)だろう。この変態めいたコーディネーターぶり。。いい仕事しすぎだよ君。
さて何はともあれ、エクスタシーな体験をしてみたい方は是非聴いてみて下さいっ
2007年3月1日に日本でレビュー済み
デビュー作にしてポップとブラックミュージックとテクノを縦横無尽に突き進む傑作。
同世代がパワーコードでパンクロックを奏でていた時期にこの完成度、後にUK屈指のポップ職人になるのも納得できます。
それと、All Along The Watchtowerのオリジナルはジミヘンじゃなくてボブデュランですよ(笑)
同世代がパワーコードでパンクロックを奏でていた時期にこの完成度、後にUK屈指のポップ職人になるのも納得できます。
それと、All Along The Watchtowerのオリジナルはジミヘンじゃなくてボブデュランですよ(笑)
2006年10月25日に日本でレビュー済み
(誰でも一枚しか作ることができない)ファーストアルバムには、そこにしかないキラメキや勢いがとてもまぶしく感じられるものになっていることがままあるが、本作もまさにそんな作品。
名工のPOP仙人みたいなイメージになる前の、世の中に打って出る時の勢いとガムシャラさが、パンクの時代とも相俟って気持ちのいいスピード感に溢れている。
ジミヘンの「All along the watchtower」はいろんな人がカバーしているが、本作のXTCヴァージョンが最高にかっこいい。
名工のPOP仙人みたいなイメージになる前の、世の中に打って出る時の勢いとガムシャラさが、パンクの時代とも相俟って気持ちのいいスピード感に溢れている。
ジミヘンの「All along the watchtower」はいろんな人がカバーしているが、本作のXTCヴァージョンが最高にかっこいい。
他の国からのトップレビュー

S. RUB
5つ星のうち5.0
Great Sound
2022年7月5日に英国でレビュー済みAmazonで購入
V. long awaited release. Always nice to have a new product of something liked ( this since 1977 ). Originally I have the cassette, and then recently the extra-tracks CD ( vinyl only has the original songs ). The 200 g vinyl sound is v. good ( weight must make a difference ). XTC should have continued with the same genre and styles. In 1977-78 I saw them live in Cardiff. All songs listenable again almost any time any place from radios in motion and statue of liberty to this is pop and neon shuffle, atom age, cross wires... and all along the watch tower. "Liberty" was a punk-new wave classic . Recommended for all who enjoy the early punk era ( '77-'78 ) urgently. A record shelve must.

Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Classic punk ska
2020年7月5日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
The first XTC album. Their music in this album is still on the punk side. You should have this to complete their albums.

RUBEN TALON
5つ星のうち3.0
NO ES LO MEJOR DE XTC, PERO ADELANTA PROXIMAS OBRAS MAESTRAS DEL GRUPO
2016年11月24日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Es el lp de debut de XTC,con bonitas melodias como STATUE OF LIBERTY o THIS IS POP (cuya mejor version es la del single incluido en FOSSIL FUEL.THE SINGLES COLLECTION 1977-1992), `pero hay verdaderos patinazos como la aburridisima e interminable version de ALL ALONG THE WATCHTOWER. Lo mejor los juguetones teclados de Barry Andrews. Mucho mejor es su siguiente y magistral lp GO2.

Michele Nardella
5つ星のうち3.0
Il genio ancora acerbo degli XTC
2015年6月28日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Sono un accanitissimo fan degli XTC fin da che li ho conosciuti (fra le mie band preferite in assoluto) e sono in possesso di quasi tutta la loro pregevolissima discografia, tuttavia devo dire che, per chi come me ha già conosciuto le loro cose migliori, passare a questo "White Music" (il mio ultimo acquisto) si potrebbe rivelare piuttosto deludente.
Sapevo che questo loro esordio non era all' altezza dei tanti capolavori che sarebbero venuti dopo e forse ero un pò prevenuto. Fatto sta che mi ci son voluti non so quanti ripetuti ascolti per digerire le "spigolosità" di questo primo saggio dell' arte di Andy Partridge, Colin Moulding & soci, che sembra un incrocio tra i Devo e un qualsiasi gruppo punk, di quelli che imperversavano nel periodo dell' uscita di questo disco.
Certo alla fine non è difficile riconoscere il marchio di fabbrica.degli XTC, ma nessuna delle canzoni qui contenute regge il confronto con quelle della loro maturità.
Sapevo che questo loro esordio non era all' altezza dei tanti capolavori che sarebbero venuti dopo e forse ero un pò prevenuto. Fatto sta che mi ci son voluti non so quanti ripetuti ascolti per digerire le "spigolosità" di questo primo saggio dell' arte di Andy Partridge, Colin Moulding & soci, che sembra un incrocio tra i Devo e un qualsiasi gruppo punk, di quelli che imperversavano nel periodo dell' uscita di questo disco.
Certo alla fine non è difficile riconoscere il marchio di fabbrica.degli XTC, ma nessuna delle canzoni qui contenute regge il confronto con quelle della loro maturità.

Carlos Estrada
5つ星のうち5.0
Excellent
2013年5月27日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This record is pure energy. It has a punk feel and creates an equilibrium between guitars and keyboards. It feels like a real team working together. It also feels like the band is having fun. The record is not predictable. These are spontaneous and well-crafted pop songs. The record feels very fresh. The song structures and the arrangments are very rich as well. When you listen at the details closely you will find nice keyboard arrangments and nice guitar riffs.